藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、細目02一般管理運営費の説明10学校管理運営費において、学校における感染症対策に必要な物品等の購入に係る経費を繰り越したものでございます。 備考欄の細目02一般管理運営費は、小学校35校の管理運営のために要した経費でございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、細目02一般管理運営費の説明10学校管理運営費において、学校における感染症対策に必要な物品等の購入に係る経費を繰り越したものでございます。 備考欄の細目02一般管理運営費は、小学校35校の管理運営のために要した経費でございます。
委託料は大きく分けて4つございまして、まず施設管理運営委託料ということで、これは旧平塚市民センターから新文化芸術ホールに物品等を移転する際の物品移転業務委託、ピアノ等も含めてなんですけれども、そういったものの委託料が86万6503円ということになっています。
また、やまと公園改修整備事業に関しましては、工事や物品等の発注段階において、支出の削減ができないか検討していただくことを要望いたします。 令和4年度当初予算においては、人、まち、社会の健康に関する施策を推し進めるための費用が適切に措置されているものと捉えています。特に子育て施策に注力することは、人口増加を狙う意味においても高く評価できるところであります。
◎住吉 保育課課長補佐 本補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として購入した物品等の購入代金を幅広く対象としており、補助金額につきましては、施設の児童数に応じて、1施設当たり30万円から50万円の補助を行うことを見込んでおります。
そのほかにも、医師会の御要望により、令和3年から令和4年にかけての年末年始のメジカルセンターでの発熱外来の診療に当たっても、屋外に診療用テントや待合用テントの設置、診療時に必要とする物品等の作成、提供など、協力体制を取ってまいりました。
接種予約相談等受付業務委託として9,031万6,000円を、ワクチン接種予約システム運用委託として249万1,000円を、ワクチン集団接種会場への医療従事者の派遣、個別医療機関でのワクチン接種及び集団接種会場運営等に対するワクチン接種委託料として2億5,623万6,000円を、ワクチン接種に伴う医療廃棄物処理委託として82万5,000円を、ワクチンの配送業務委託として102万3,000円を、ワクチン接種会場への物品等運搬委託
◎藤田 教育総務課主幹 小学校、中学校ともに増額となった主な理由といたしましては、国の令和2年度第2次及び第3次補正予算において、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響によりまして、休校していた学校の再開や、学校教育活動を継続していく上で必要な感染症対策等を支援するための学校保健特別対策事業費補助金が交付されたことから、増額補正を行い、学校における感染症対策に必要な物品等の購入をさせていただいたものでございます
物品等の購入ということで、そういう意味では、今、委員からおっしゃっていただいたような例えばそういう消毒のケースで、そのための人を増員したと。そういう経費だったりとか、その対応のために時間外が発生した場合の時間外勤務手当、それらについても今回の補助の対象になっておりますので、そういう意味では対応としてさせていただいてきたかなと思っています。
次に、商品券ですけれども、一般に、先着順、限定日時、限定人数、金員・物品等を無償配布する場合には、通常では興味・関心を抱かない層や強い関心を持たない層への訴求力を増大させるために行われるものであると考えますが、本市の見解を伺います。
また、今後、新たな予防方法などが確立された場合には、情報提供を図るとともに、必要な物品等があれば速やかに整備をしてまいりたいと考えております。
次に、医師や看護師の人員確保や物品等の状況について質問がございました。医師や看護師は、新型コロナウイルス感染症患者の受入れに当たり、専門病棟に他の病棟から看護師が応援に入るなどして、通常の診療を行いながら、院内全員で協力する体制を取り、難局に対応してまいりました。
今年度はヘルメットと革手袋ということで、これから購入を考えているものということでございますが、ただいまのところ不足している物品等は特にありませんので、経年劣化、破損、汚損等に対応するようなものがあれば、これからまたコミュニティ助成の申請等を考えていきたいと思っております。 2点目のコロナ禍での活動についてでございます。
本事業なのですけれども、自校方式でございます東柏ケ谷小学校を除きました小学校給食の実施に必要な食の創造館における衛生管理用物品等の購入及び施設の維持管理経費に要する経費でございまして、安全・安心な学校給食に努めていくものでございます。 ◎学校施設担当参事 3点目の中学校施設整備事業費の内容でございます。
このほか、物品等購入費の増減によって、全体の事業費として1713万3000円の減額となっております。 ◆三宅紀昭 委員 詳細、ありがとうございます。基準数をよく計算した上での配分と私は信じておりますので、よろしくお願いします。ありがとうございます。
また、そのための、例えば経済的なものとか物品等の環境等は十分整備してまいりたいと考えています。 そういう中で、文部科学省が示した学校の新たな生活の基準がありますので、それに対して海老名市として、地域の感染レベルを踏まえて、それぞれのレベル1、レベル2、レベル3で、常にそのガイドラインに沿って学校教育、子どもたちの学びを守ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎岩田 教育指導課主幹 公正取引委員会の報告書の指摘内容について、校長会で周知を図り、学校において保護者に負担していただく物品等の購入が、利便性を踏まえた上で、経済的な負担軽減の観点から、良質で安価となるよう、学校に働きかけをしてまいります。 ◆佐野洋 委員 続きまして、予算の概況249ページ、教育情報機器関係費について質問いたします。
次亜塩素酸水は、令和2年2月28日から令和3年3月1日まで市内公共施設等に1万9155.9リットルを配布しており、現在も各施設の物品等の除菌用として必要な量の生成、配布を継続しております。また、市内在住者等につきましては、令和2年3月27日から令和2年6月30日までの96日間、延べ14万3215人、合計7万1607.5リットル配布をいたしました。
現在のハード面での整備状況は、予定していた物品等は既に整備されております。現在、配備された端末一台一台に児童生徒一人一人のアカウントで利用できるよう、また、ネットワーク回線に接続できているかなど、設定や状況を最終確認している状況です。今後は全ての学校で高速ネットワーク環境が整い、それぞれの普通教室や特別教室等でWi-Fi環境が利用できるようになります。
5目教育費国庫補助金につきましては、前段の第2表繰越明許費補正の追加でもご説明申し上げましたが、国の第3次補正予算を活用し、学校の教育活動継続に際して密閉、密集、密接を回避し、児童生徒、教職員等の感染症対策に必要となる物品等の購入に充てる学校保健特別対策事業費補助金の補助上限額が示されたため、小学校費補助金及び中学校費補助金にそれぞれ追加するものでございます。
5目教育費国庫補助金につきましては、前段の第2表繰越明許費補正の追加でもご説明申し上げましたが、国の第3次補正予算を活用し、学校の教育活動継続に際して密閉、密集、密接を回避し、児童生徒、教職員等の感染症対策に必要となる物品等の購入に充てる学校保健特別対策事業費補助金の補助上限額が示されたため、小学校費補助金及び中学校費補助金にそれぞれ追加するものでございます。